先日、名曲"ラ・カンパネラ"をユンディ・リの演奏とフジ子・ヘミングの演奏とで、比較しながら聴く機会がありました。今までクラッシックとは無縁だったので、はじめは「同じ曲だから誰が弾いても同じだろう」と思っていたのですが、聴いてみると「同じ曲なのにこんなに違うの!」と驚きでした。
"正確さと美しさ"のユンディ・リに対して"哀愁と独創的"なフジ子・ヘミング。同じ曲でも全く対照的な印象で、まるで別の曲を聴いているみたい。リストの"ラ・カンパネラ"という素材で演奏家の個性を表現できることに、ビックリし、感激しました。
「弾く前にイメージしなきゃ。弾く前こそ、音楽を創る瞬間なんだ。」
- ロストロポーヴィチ -
トゥーユーの商品も同じ。シンプルな素材に思いの込められたメッセージをレリーフすることで個性と感動を与えるお手伝いができればと思います。