新築祝 / 新居祝のよくお寄せいただくご質問にQ&A形式でお答えしています。その他のお問合せは "ご意見・お問合せ" からお気軽にご連絡ください。
新居に招かれない場合や、遠方で訪問することが難しい場合に、先方に「招待しなければ」という気を遣わせないために、贈らない方が良いという方もいらっしゃいますが、お祝いの気持ちは嬉しいものです。お祝いの品を贈りましょう。
中古物件の場合でも、同様にお祝いします。
のしの表書きを「御祝」や「御新居御祝」としましょう。
「火」(火事) を連想させる物やライターなどは避けましょう。
知らせを聞いたとき、もしくは新居を訪問するときに持参しましょう。
新築後半月ぐらいまでには贈りたいものです。